デスクワーカーが感謝する椅子との出会い

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持病だった腰痛がひどい頃は・・
出来れば立ったまま仕事をしたいと思うほど・・
座ること自体が苦痛な頃もありました。。

もともと・・

腰痛は普段の姿勢だけで改善できる派?で・・

椅子を変えれば腰痛が楽になるなんて
考えても見なかったんですね (^^)

一時流行のように

健康や仕事の効率もアップするので
スタンディングデスクでの作業が良い
と言われたこともありますが・・

筆者の場合はもともと1日8時間以上
デスク(机)に向かうので、筋力と気力が
ついて行かなかったんです・・

つまり(疲れる)→(休憩)のくり返しで
集中力もなかなか高まりませんでした。

しかも・・

本来解決したかった【腰痛】については
座っても立っても長時間同じ姿勢をする
ことになるので腰への負担は変わらないことも判明・・

つまり・・結論として

長時間疲れなく腰に負担の少ないチェア(椅子)を
探す必要があったんです。

ただ・・

スタンディングデスクでの作業
については・・

腰痛などに不安がなく短時間の
ワーカーにはおすすめです♪

スタンディングデスク

ところで・・

長時間座っても疲れにくく・・
腰への負担も少ないと言われるチェア(椅子)は
色々売られていますが・・

その中から「自分の体型や特徴」また「仕事」に
合ったものを探すって簡単ではありませんでした・w

デスク(机)やチェア(椅子)は耐久消費財なので
購入後から長~いお付き合いが始まりますし・・
使い心地が悪いからと言って「返品・交換」が
できるものでもありませので・・

慎重さも必要かもしれませんね・・

メーカーの口コミ(評判)でも

「あれこれ迷いましたが・・」
「いろいろ試しましたが・・」

こんなフレーズをよく見かけます。

 

迷う人

私の場合もチェアを購入の度に

数多くのメーカーのチェア(椅子)を比べてきました

思い出すだけでも・・・

Bauhutte(バウヒュッテ)
HermanMiller(ハーマンミラー)
Steelcase(スチールケース)
OKAMURA(オカムラ)
Ergohuman(エルゴヒューマン)
HARA CHAIR(ハラチェアー)
KOKUYO(コクヨ)
NAIKI(ナイキ)
ITOKI(イトーキ)
UCHIDA(内田洋行)などなど

メーカーだけでも10社以上・・(汗)

 

椅子集合体

 

 

随分遠廻りした感じもありますが

おかげで?

椅子選びの判断に必要な情報や知識を
人一倍得られました・・w

体調も不安になり・・
仕事の効率が下がり。。

必要に迫られた椅子探しだったんですね。

もともと腰痛の為にオフィスチェアーを
購入する考えはなかったんですが・・

いろいろ試座している間に

椅子は健康への投資対象として
考えるようになれたので
あるていどの出費は覚悟できました。

一日の大半を座って過ごすということは
つまり人生の多くを椅子のお世話になる
ということですし睡眠時間より長いので・・

椅子への投資は・・
無形有形のリターンが大きいと思います。

実際・・
どんな椅子を選んでどうなったか・・

次回に投稿しますね♪

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